FLIR Ex0 簡易取扱説明書です。サーモグラフィカメラ FLIR Ex0 シリーズ(E40・E60)の基本的な操作方法をご案内しています。ご使用の前に、必ずお読みください。詳細な機能については、製品に付属の取扱説明書をご覧ください。
カメラ右側のコネクタカバーを開け、電源コネクタに付属の電源ケーブルを接続して、電源プラグをコンセントに差し込みます。
充電中はバッテリー状態LEDが緑色に点滅し、充電が完了すると緑色の点灯に変わります。点灯に変わったら、電源ケーブルを外してください。
スタンドアロンバッテリー充電器について
付属のスタンドアロンバッテリー充電器を使用すると、バッテリー単体で充電できます。充電中は青色のLEDが点滅し、充電が完了すると青色の点灯に変わります。
装着する
取り外す
ピントが合っていないと、正確な温度測定ができません。
撮影の前に、必ずピントを合わせてください。ピントがずれていると輪郭がぼやけるだけでなく、表示される温度そのものが実際より低く出ることがあります。
同じ被写体を撮影したものですが、ピントが合っている右の画像では、手の甲を走る血管の位置まではっきりと判別できます。ピントが合っていない左の画像では輪郭も温度分布もぼやけ、細かな温度差を読み取ることができません。
SDカードは、本体左側のコネクタカバー内にあるスロットに装着されています。カバー内のLEDが点滅しているときは、SDカードを取り出さないでください。
自動 カメラが自動的に温度スケールを調整します。
手動 ナビゲーションパッドを上下に押すと、温度スケールを調整できます。左右に押すと、上限と下限を同時に動かすか、上限・下限のどちらか一方だけを動かすかを切り替えられます。
自動では、照明器具とその周囲の温度分布が表示されます。手動では、温度スケールの範囲を蛍光管の温度付近に絞ることで、蛍光管の発熱の様子が見やすくなります。
Ex0 シリーズでは「熱画像」(熱画像のみ)での撮影をおすすめします。
赤外線レンズとデジタルカメラは取り付け位置が異なるため、MSXの輪郭が対象物と完全に重なることはありません。ピントさえ合っていれば、熱画像だけで対象物は十分に判別できます。
選択できる温度レンジ -20~120℃ / 0~650℃
対象物の温度が両方の温度レンジに含まれる場合(0~120℃)は、低い方の温度レンジ(-20~120℃)を選択してください。
ビデオの撮影 保存ボタン(トリガー)を押すと録画が始まり、もう一度押すと停止します。録画中は、画面上部の赤いアイコンが点滅します。
静止画の撮影に戻すときは、記録モードを「シングルショット」に戻してください。
本ページに掲載の文章・画像・構成の著作権は、サーモグラフィ株式会社に帰属します。
無断での転載・複製・改変・二次利用を禁じます。
© 2026 サーモグラフィ株式会社
日本全国すぐに対応いたします。
プロが選ぶ機種選定と機種設定ではじめてでも安心です。