FLIR Ex 簡易取扱説明書です。サーモグラフィカメラ FLIR Ex シリーズ(E8)・Ex-XT シリーズ(E6-XT)の基本的な操作方法をご案内しています。ご使用の前に、必ずお読みください。詳細な機能については、製品に付属の取扱説明書をご覧ください。
カメラ上部のカバーを開け、USBコネクタに付属の電源アダプターを接続して、電源アダプターをコンセントに差し込みます。バッテリーが空の状態から、約2時間で充電が完了します。
スタンドアロンバッテリー充電器について(※E8のみ)
E8に付属のスタンドアロンバッテリー充電器を使用すると、バッテリー単体で充電できます。充電中は青色のLEDが点滅し、充電が完了すると青色の点灯に変わります。
装着する
取り外す
自動 カメラが自動的に温度スケールを調整します。
手動 ナビゲーションパッドの左右で最高温度・最低温度のどちらかを選び、上下で値を変更して、温度スケールを任意の温度範囲に調整できます。
自動では部屋全体の温度分布が見やすく表示されます。手動では、蛍光灯内の発熱箇所が見やすくなるように、ユーザー自身で温度スケールを調整できます。
赤外線レンズとデジタルカメラ(通常の画像を撮影するためのカメラ)は取り付け位置が異なるため、MSXの輪郭が対象物と完全に重なることはありません。そのため、有効に使える撮影角度や用途には制約があります。
ただし、Ex シリーズのような固定フォーカス(フォーカスフリー)のサーモグラフィカメラは、熱画像だけでは対象物の輪郭が分かりにくいという弱点を補うために、MSXで可視画像の輪郭を重ねてご使用いただくことをおすすめします。
※固定フォーカス(フォーカスフリー)のサーモグラフィカメラは、構造上、細かな温度変化を捉える性能に限界があります。MSXは画像そのものは見やすくなりますが、これはあくまで見た目を補っているだけで、温度を測る精度そのものが上がるわけではない点にご注意ください。
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