印刷時、プリンターのどこが発熱している? サーモグラフィで見る内部の熱
この撮影に使用したサーモグラフィーカメラのサーモグラフィーレンタルはこちらをご覧ください。
プリンターをサーモグラフィカメラで撮影すると、印刷動作中に発熱している箇所と、そうでない箇所がはっきりと色分けされます。
発熱源はモーターや定着部まわりに集中
熱画像を見ると、用紙を送る駆動部や、トナーを紙に定着させる部分など、稼働中に負荷がかかる箇所が高温で表示されます。逆に、電源が入っていても稼働に直接関係しない部分は、比較的低い温度のまま推移していることが分かります。
画素数の違いによる見え方の差
サーモグラフィカメラは機種によって画素数が異なり、それによって画像の解像感に差が出ます。今回の画像のうち、画素数の低いカメラで撮影したものは、熱の分布そのものは把握できますが、画像はやや粗くなります。熱分布の確認だけが目的であれば十分ですが、カタログや商品PRなど「見た目の美しさ」も求められる用途で使用する場合は、画素数の高いカメラを選ぶことをおすすめします。
用途に合わせた機種選定が重要
熱分布の確認だけが目的なのか、それとも社外向けの資料や広報に使う画像が必要なのかによって、適したカメラの性能は大きく異なります。機種選定や測定方法について、遠慮なくご相談ください。
このような発熱箇所の特定や、用途に応じた機種選びには、サーモグラフィレンタルが力になります。目的に合った一台をご提案いたします。


